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クリックとインプレッションの違いとは?知ることで深まる分析能力

この度はアフィリエイト・メモブックにお越しいただきありがとうございます。アフィリエイト・メモブックを管理しているブログ初心者です。

この記事ではクリックとインプレッションの違いについて書いていきます。クリックとインプレッションの違い自体はある程度認識があると思います。私が知人に聞いて回ったところクリックとインプレッションは似たようなものくらいの認識を持っている人が大半でした。

しかしひょんなことから私は逆の側面から見たようなクリックとインプレッションの違いに関する観方を得ることになったのです。

うっかり常識にとらわれるとクリックとインプレッションの違い重要な側面を見落とします

ある時ふと思いついてクリックとインプレッションの違いについて考えていたら、よくよく注意しないと見逃してしまう側面もあるなと感じました。見落としていたことに、クリックとインプレッションの違いはクリックとインプレッションは実際には異なるとも言えるんじゃないかとも思うんですね。このことに気づいてからクリックとインプレッションの違いの見方がかなり変わったんですね。

できれば一度じっくり考えてみてください。

意外とみんな気づいているかなと思って見てみると、意外と気づかないものなんですね。記事やツイッターからピックアップしてみますね。

クリックとインプレッションの違いに関するきづきがある記事はこちら

ひとまず私が詳しいな思う記事を挙げておきます。

インプレッション数に関してはご理解いただけたと思います。では次に簡易レポートに出てくるクリックとインプレッションの違いについてご説明します。

クリック数とはその名の通り「広告をクリックされた回数」を示す数値です。

インプレッション広告が表示された回数
クリック広告がクリックされた回数

広告が表示されたとしてもクリックされるとは限らないので、大抵の場合はインプレッション数の方が高くなります。

※ランキング形式の記事の場合は、1位から順番に広告がクリックされるケースがあるので、その場合はクリック数の方が多くなります。

ここまではOKですね^^
(A8netのインプレッション(imp)とは?クリックと何が違う?)

こういった記事を見てクリックとインプレッションの違いにさらなる興味がわきました。クリックとインプレッションの違いのクリックとインプレッションは実際には異なるということに目をやれば、理解することで分析が深まることについても知ることができました。

覚えておきたい3つの言葉の意味
■インプレッション
広告表示回数のことを言います。ページビュー数と混同しやすいですが、こちらは広告が何回表示されたかを表すものです。ただ、1ページに同じ広告は1つであることがほとんどなので、ページビュー数と合致することが多いです。

どんな広告であれ、このインプレッションがゼロであれば成果も確実にゼロです。アフィリエイトで稼ぐうえで、確実に数値を上げていかなければならない、基本ともいえる指標と言えるでしょう。

■CTR
Click Through Rate(クリック・スルー・レート)の略で、広告がクリックされた確率のことを言います。ある広告が1000回表示され、そのうち30回クリックされたとしたら、CTRは3%ということになります。

高ければ高いほどよく、特にクリック課金の広告の場合、この確率がもっとも重要な広告選びの基準となるでしょう。

■CVR
Conversion Rate(コンバージョン・レート)の略で、アクセス数に対する成果に至る確率のことを言います。例えば、100人がサイトに訪れ、そのうち10人が商品を購入したとしたら、CVRは10%ということになります。

どんなにCTRが高い広告であっても、CVRが低ければ結局成果は上がらないことになります。CTRと共にとても大事な要素となります。
(成果はインプレッション×CTR×CVRで決まる)

目から鱗が落ちます。全く盲点でした。

クリックとインプレッションの違いについて理解を深めるためには、まだまだ調べる必要があるかもしれません。当サイトもいまだまだ未完成ですので、詳しくかけてない場合もあったり書けていたりするかと思います(笑)お力添えできず申し訳ございません。今日はブログにお越しいただきありがとうございました。またのご来訪をお待ちしております。

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